緊急作成
100円DELLマザーを制覇しろ!
ページ作成日 99/12/17
ロビン電子にて100円で売られている、440BXマザーであるDELLのOptiPlexGX1についてまとめたページです。
M/B外見(その1)

LAN、サウンドつきバージョン。ビデオチップはATIのAGP接続。
M/B外見(その2)

LAN付きだがサウンド無し。DIMMスロットは2つ。
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メーカー名は修正液で隠されていますが、アルコールで溶かせば、アラ不思議・・・ご覧のメーカーです(笑) |
バックパネル

独自仕様です。頑張ってケースを自作しましょう。
自分はビデオデッキの殻にでも納めようかなぁと計画中(笑)
FSB、倍率などのジャンパー

ジャンパ拡大図。ベース100で500MHzまで対応している模様。
66MHzに固定できるようなので、セレロンもいけるかな!?(確認情報求む!)
ビデオチップと電源コネクタ

ロットによって2種類あります。DIMMスロットが3本の高級機種ではAGP2xのものが付いていました。こっちは普及型の物。電源は完全に独自仕様です。(配線図は後述参照)
LAN

Parallel Tasking 2 3Comです。けっこう良いヤツかも。
さて、謎のシール
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なんちゅー分かりやすいジャンク品だ。 わかりやすさ世界一。 故障個所が矢印でわかるようになっています。ここをいかに克服するかがカギです。 |
参考リンク
外見、分解方法などが記載されたDELLサイト。
http://support.dell.com/docs/systems/ban_gx1/jp/index.htm
分解方法からライザーカード形状、電源ピンコネクションまで全技術マニュアル(PDF形式) 情報Thanks! M3使いさん。
http://jpapp.dell.com/oti/systems/ban_gx1/
電源ピンコネクションなどは、21633.pdfにあります。
参考資料
ホンモノのATX(基板側を上から見た図)
Abit ZM6マザーボード説明書より。
| オレンジ | +3.3V | 11 | 1 | +3.3V | オレンジ |
| 青 | -12V | 12 | 2 | +3.3V | オレンジ |
| 黒 | GND | 13 | 3 | GND | 黒 |
| 緑 | PowerON | 14 | 4 | +5V | 赤 |
| 黒 | GND | [15 | 5 | GND | 黒 |
| 黒 | GND | [16 | 6 | +5V | 赤 |
| 黒 | GND | 17 | 7 | GND | 黒 |
| 白 | -5V | 18 | 8 | PowerGOOD | 灰色 |
| 赤 | +5V | 19 | 9 | +5Vスタンバイ | 紫 |
| 赤 | +5V | 20 | 10 | +12V | 黄色 |
注意:配線の色は、自分の手持ちの物を解析しただけであり、全てのATX電源が共通というわけではありません。
DELL独自仕様(基板側を上から見た図)
ATXと同じ形状のコネクタ POWER_1
| 灰色 | PowerON | 11 | 1 | +5V | 赤 |
| 黒 | GND | 12 | 2 | GND | 黒 |
| 黒 | GND | 13 | 3 | +5V | 赤 |
| 黒 | GND | 14 | 4 | GND | 黒 |
| N.C.(OPEN) | 15 | 5 | PowerGOOD | オレンジ | |
| 赤 | +5V | 16 | 6 | +5Vスタンバイ | 紫 |
| 赤 | +5V | 17 | 7 | +12V | 黄色 |
| 赤 | +5V | 18 | 8 | -12V | 青 |
| 茶色 | ファン回転数制御 | 19 | 9 | GND | 黒 |
| 赤 | +5V | 20 | 10 | GND | 黒 |
DELL独自仕様(基板側を上から見た図)
AT片割れコネクタ POWER_2
| 1 | +3.3V | 青/白 |
| 2 | +3.3V | 青/白 |
| 3 | +3.3V | 青/白 |
| 4 | GND | 黒 |
| 5 | GND | 黒 |
| 6 | GND | 黒 |
パネルコネクタ
情報Thanks! hayaさん。
RevA02の場合です。ほかもおそらく同一です。
基板後ろ
基板手前 |
ピンアサイン
| 担当ピン | 内容 | |
| 1 | 6 | POWER |
| 2 | 3 | HDD LED |
| 4 | 8 | RESET |
| 5 | 9 | SPEAKER |
| 7 | 8 | POWER LED |
極性についてはまだ調べていませんので各自、適当に繋いでみてください。
類似機種一覧リスト
hayaさんから貴重な情報をいただきました。ありがとうございます。
F:first revision GX1、GX1P、G1はMBに2つのリビジョンがあり、セカンドリビジョンは3種とも共通のホームファクターと思われます(video chip,DIMM,Soundの違いはあり)。 |
99/12/21追加
電源変換ケーブル作成。

こんなのを買ってきました。これで準備はOK。あとは時間さえあれば・・・
勇気を振り絞って、ブチっとね。

まずは通常通り動作チェック。よしOK。そして、さっそく切断手術を決行。
この辺でいいのかなぁーーー??? 間違えると即ゴミです。
痛てぇーーー!!との声が。

もったいねぇーーー!!!
まずは片割れ3.3Vを加工。

これは新品なので、ピンのハンダ付けもラクチンです。
こっちは完成。

本命のメイン信号側も、いっきに配線。
配線の移動先は、斎藤独自で判断しました。おそらく正規のモノとは異なっているでしょう。
ま、動けばいいや。
| ATX正規ピン番号 | ATX正規信号 | 色 | DELLの担当ピン番号 |
| 1 | +3.3V | オレンジ | 片割れ1 |
| 2 | +3.3V | オレンジ | 片割れ2 |
| 3 | GND | 黒 | 2 |
| 4 | +5V | 赤 | 1 |
| 5 | GND | 黒 | 4 |
| 6 | +5V | 赤 | 3 |
| 7 | GND | 黒 | 9 |
| 8 | PowerGOOD | 灰色 | 5 |
| 9 | +5Vスタンバイ | 紫 | 6 |
| 10 | +12V | 黄色 | 7 |
| 11 | +3.3V | オレンジ | 片割れ3 |
| 12 | -12V | 青 | 8 |
| 13 | GND | 黒 | 10 |
| 14 | PowerON | 緑 | 11 |
| 15 | GND | 黒 | 12,13 |
| 16 | GND | 黒 | 14 |
| 17 | GND | 黒 | 片割れ5 |
| 18 | -5V | 白 | NC(DELLマザーでは未使用) |
| 19 | +5V | 赤 | 16,17 |
| 20 | +5V | 赤 | 18,20 |
完成図

熱収縮チューブを使って、絶縁対策も万全。
こんな感じで繋ぎます

例によって、まずは最小構成から。
メモリも刺してません。だって、壊れるのが恐いんだもん。
結果:プー、プー、プー、とpostcheckの音が鳴ります。こりゃイケるかも。
メモリをさして、再度起動。
おぉお・・・! う、動いたデェ〜ーー!!!

なんか、いろいろ出てます。

なんだか、さまざまなエラーが出ている模様。FDD・ハードディスクが無いぞ警告は良しとして、「カバーが開いている」などもあるようです。あたり前やん、だって今は裸だもん(笑)
気になるのが、最初の1文。DIMMスロットに障害があるのかな。
BIOS画面。

OptiPlexG1でした。CeleronもOK。L2キャッシュも正規の容量できちんと認識されています。
DTTA-350840を繋ぐ。

ヲイヲイ、ちゃ〜んと動くやん!
なにも考えずにNT4.0が起動しました。以前から思っていましたが、NTって、win9X系よりもマザーボード移植時の耐性が強いですね。おそらくプラグアンドプレイという、動いたり動かなかったりという不安定な要素が無いのが良い結果になっていると思うんですが。とにかく得体の知れないマザーがすぐにチェックできるし、一度セッティングを済ませると極めて安定してるしで、NTは重宝します。
今後の課題として、、、
まずはケースですね。どっかに9801VXあたり、落ちてないかなぁ・・・
あと、買ったはいいモノの、何に使うかが非常に大きな問題・・・ 「用途はないけど世間で流行ってるからパソコン買っちゃったぁ、、、どうしよう」みたいな、パソコン初心者のオジサマみたい(笑)
LANがあってPCIが無いとなると、やっぱ、サーバー向けですかねぇ・・・?
あ、それと、動いたのはG1のほうで、GX1のほうは、ウンともスンとも言いませんでした。これは、ちょい診断の必要がアリですね。というか、矢印に書かれた部分はまだいじっていないので、動かなくて当たり前、、、逆にG1が難なく動いてしまったのが、ナゾです。これを繋げばGX1も動く・・・カモしれない?
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