Gatewayマシン更新

(M/B=ZM6 HDD=FBCX13G)

ページ作成日 99/09/03

 

HDD Fireball-CX 13GB


スイマセン光ってます

バッファRAMは、火の玉EXよりも高速なものが使われていました。

フレキシブルケーブルの部分は、金属板でガードされています。ヘッドとボード間は微弱な信号を超高速で送受信するので、耐ノイズ性やシールド性の向上だと思います。

 

FBCXの背面

CXの気に入った点。

こいつは安い割には爆速です!超オススメです。ただしIBMと比べるとうるさいです。EXよりもCXのほうがうるさい。(プラッタが増えたせいも有り)

CXの気に入らない点。

ジャンパをいじるのが、めちゃめちゃやりにくい。EXもやりにくかったが、さらに奥に押し込まれていて、ピンセットでも使わない限りは変更は不可能。

あと写真でもおわかりですが、マスター・スレーブなどのシールが張っていないので困ります。

写真の上はEXで、下がCXです。

ファームウェアを書き換える

まずは、ULTRA-ATA66の設定を解除します。ユーティリティを起動させて設定変更セットアップを実行します。ちなみにこのユーティリティは、生DOSじゃないと動きませんでした。

NTのDOS窓では駄目です。

 

生DOSでようやく認識されました。

書き込み完了。挙動を見てみると、どうやらHDDの先頭セクタにファームウェアとして書き込んだ模様です。もしかしたらこの書き込み中に電源が落とされたりすると、そのHDDは2度と使えなくなる可能性もあるので、モード変更には注意が必要です。

 

ソケット370マザー Abit-ZM6

懲りずにまたM/Bを買ってしまいました。

動機は・・・PD440FXが遅く感じるようになったのと、安かったので・・・


ソケット370 PCI5本です。


今回も正規版です。


440ZXチップです。

ソケットスロットアダプタからCPUを取り外します。

440ZXチップセットはマイナーですが、BXと比べて最大積載メモリが256Mと、少し小さいという事くらいしか違いがないようだし、なによりもマザーボードが安い(税込み9000円程度)のが良い!これに決定。メモリは256MBも積めれば十分だし、1万円台後半の高級マザーを買うくらいなら、安物の最新マザーを同じ期間内で2世代分買った方が自分の趣向に合います

最近のマザーボードはウルトラATA/66が流行っている模様ですが、そもそも66メガはおろか、最高速のHDDでも単独使用で33メガすら転送できていないのが現状ですから、DMA33さえ対応していれば充分です。いまのウルトラATA66の戦力は、わずかながら転送待ち時間が減る程度でしょう。果たしてウルトラATA66カードをわざわざ買った人の中でこの事実に気づいている人は何人いるのでしょうかね。promiseのfasttrak66みたいな、RAIDで特殊なことをしていると、その威力が出そうですが、単独使用ではほとんど差はありません。

PPGAセレロンを持っている関係で、今回は母板自体をソケット370にしました。

 

不良(相性問題)が判明!

とりあえずは慣れた手でいつものように組み込みます。そして電源を入れ・・・入らない。何度配線を確認したり、電源コネクタを調べてみても駄目。全く反応なし・・・いや、よく見てみると、キーボードのNUMLOCKランプが死人のようにうっすらと点灯している。こりゃおかしいな。試しにキーボードを抜いてみよう。ありゃ、いとも簡単に起動してしまった・・・ナゼだー!!!!(電気GROOVE調で)

キーボードをほかのものと取り替えても駄目。

で、結局は・・・電源ユニットを隣のマシンと取り替えてみたら、なななんと、ウソのように直ってしまいました。

どうやら電源とM/Bの相性のようでした。さすがはIRQの決め打ちなどで評判の悪いAbit。その分安いから良いのさ!

 

HDDを移動。

ついでにHDDの取り付け場所を、上の方へ持っていきました。GATEWAY−P5−166のケースは、電源こそ貧弱なのですが(フルタワーで表ベイ5個・隠しベイ6個もあるくせにナゼか165W)、ケース自体の作りはしっかりとしています。

上記にもわかるように背面にはケースファンを取り付けるために目隠し板が固定されていましたので、それを取り外してケースファンを取り付け(もちろん静寂指向なので5ボルト駆動です)、廃熱対策はばっちり!これでここへfireball-CXを取り付けます。よし、なかなかgoodだ!

 外します。

 

IDEケーブル修復(改造?)。

昔のFMVから取り外した、スダレケーブルです。なかなか気に入っています。悪玉FMVの残骸で一番使い回しができるのは、このスダレIDEケーブルです。その辺のメーカーが出しているスマートケーブルは、信頼性が悪くて懲りましたので絶対に使わないようにします。なにしろ低速デバイスであるFDDですらマトモに動かないんですから・・・

1カ所、逆差し防止のピンがはまっています。なぜかAbitのマザーは、全部ピンが立っているので刺すことができませんでした。クソ。同じIDE用の端子なんだから、これくらい統一しやがれってんだ。

 

で、埋まっているピンを、カッターを使って外します。これでポロッととれればOKです。よし、取れました。

もう1個のスダレケーブルの方はさらにたちが悪く、穴が製造段階で完全にふさがれていました。

この場合は、クリップをライターで赤くなるまであぶり、熱いときにブスッと差し込めば、溶けて穴があきます。これでスダレケーブルは2本とも使えるようになりました。

 

手持ちのセレロン333を組み付けます。見事に500MHzで安定動作!

リテールファンをやめる

真夏に改造リテールファンだけではだいぶ熱くなるようです。しかも静寂化のために5V駆動だし。心なしか、たまに不安定になることも・・・

たぶんYMF724の激安サウンドカードのせいでしょう。電源を入れている状態でこのカードにちょっとでも触れるとすぐに青画面の雷になります。怖くて稼働中にマイクも刺せません。

 

ついでにアルファ製ヒートシンクを購入。

効果はあるかどうかは不明ですが、思い切ってALFA導入。

ファン無しのモデルです。ファンなんて家にたくさん転がっているので、適当な機材から取り外します。

使うファンを紹介

一応、三洋ブランドです。

 

でも、古いのでモーター部分が異様にデカいです。

 

2股コードを作成。

電源コネクタが足りなくなったので、手持ちの余った部品を組み合わせてファン電源兼2股ケーブルを作ります。3.5インチ用の小型コネクタは要らないのでブチっと切り取ります。

抵抗を入れてファンの速度を落とす。

これで静かなファンに変身。後は熱収縮チューブで仕上げて完了。

 

さてハードウェアの設定はコレで完了。つづいてソフトウェア。そのまま古いデータ入りのHDDをつないでも不具合なく動いていますが、マザーが変わったのでOSも入れ直そう。とりあえずは定格に戻してNTを新規セットアップ。

NTインストール

おきまり、まずはOSをインストールします。NTでは8ギガ以上のHDDは扱えないようで、8057MBと出ています。まぁ8ギガのパーティションなんて作る気はありませんので、2.4ギガで分けました。コレもまたNTの場合はFAT16クラスタの関係で無駄が多いような気もしますが、後半をNTFSにしてそっちのほうにデータをぶち込むようにすればいいでしょう。

がーん・・・さっそくNTお嬢の青い稲妻を食らいました。

理由は不明。何もしていないんですけどねぇ・・・思い当たるとしたら、13ギガもの大容量ディスクを使ったことだろうか・・・? 8ギガとしか認識できないし、何かの不具合が出たのかもしれませんが、その後autochkの後は順調にセットアップできました。

セットアップ完了

やっぱりデカいHDDは心に余裕ができて気持ちがいいです、ハイ。

DMA33を入れる前と入れた後で転送率はこれだけ変わりました。

NTでDMA33を有効にさせる方法は、こちらをご覧ください。

 

ご質問は、井戸端会議場までどうぞ。

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