Abit-BH6
BIOSを書き換える

ページ作成日 99/07/30
更新 99/12/10

いやぁ・・・家のマシンが調子悪いんですよ。特定のページ(ごく普通のクローズドな掲示板です)を開こうとするとかならず100パーセントの確率でフリーズしてしまいます。しかも只のフリーズではなく、OS(win−NT4)が完全に沈黙してしまいます。どうもリンクがクリックできないなぁと思っていると、たいていこの症状になります。数秒間は動いていますが、マウスを数回クリックすると、NTブザーが「ぷっ」と鳴り、どうやらキーボードバッファが溜まって、最後には死ぬようです。これはヤバいです。システムログには、

「前回のシャットダウンは予期されていませんでした。」

と書いてあります。いや、俺だって予期してないよ(笑)

しかも、作成中のメールとかがパーになったぞ・・・だんだんカーネル起動時に自動実行される、スキャンディスクみたいなソフトの動きも怪しくなってきました。そりゃーこれだけ電源を強制切断するのと同じシャットダウン方法を繰り返してきたらおかしくなるわけだな。これはイカンと思ってさっそく既存のNTをフォーマットしてクリーン状態にして再インストールしました。

なぜこのような症状になってしまったのかはまったくもって不明ですが、そのほかにも不具合が出てきました。ずっと前からうちのNTでは、DMA33転送が出来ないのです。dmachack.exeというサービスパックに内蔵されたコマンドで、この機能を生かすわけですが、何度チェックしても再起動すると元に戻ってしまいます。再インストールしても同じ。HDDはDTTA−350840なのでDMA33転送には対応しています。もしかしたらホイールマウスやビデオカードのドライバが悪さをしているのかもしれない。あれこれ調べているうちに、クリックマガジンというwindowsの質問ページにて、windows98でultra-DMAになってくれない!という方の質問があり、そのアドバイスにあったカンタムのページにて、「quantum fireball ka では、1998年10月08日のアワードBIOSでは、ULTRA-DMA66にならないことがある」と、英語で書かれていました。ふーーん・・こういうこともあるのか。そういえば、俺のBH6はけっこう初期に買った頃だけど、日付はどうなってるのかなぁと、なにげにマシンを再起動すると、

おいおいマジっすかぁ!!!
まさにAWARD-BIOSで1998/10/08じゃないか(笑)

なおDTTAシリーズ(IBM DESKSTAR)はDMA33なので上記のDMA66は当てはまらないし、以前はこのBIOSのままDMA転送が出来ていたので、BIOSのせいではないことはなんとなくわかっているし、単純にBIOSのせいにするのもアレですが、買ってからそろそろ1年になりつつあるし、何度もBIOSファイルがアップデートされていますのでこれを機会にBIOSのアップデートをしてみました。

 

まずはクリーンDOSを起動。

とりあえずは、生DOSを起動します。PC−DOSではなくwindows98ですが、いままでの経験からに、まぁ大丈夫でしょう。

 

コマンド入力。

コマンドを入力します。

 

書き込みユーティリティ起動。

すると、こんな画面になります。現在のBIOSを保存しますか、と出てきましたが、FMVのアップデートではまったく問題なくできましたので、今回は保存しませんでした。でも、できれば保存した方が良いでしょう。

 

ファイヤァー!!!いざ書き込み!

緊張の一瞬です。

ゲージがどんどん進んでいきます。

おおぉぉ・・・無事に終わった模様です。F1キーを押して再起動します。

 

結果はこうなりました。

無事に99年6月7日になりました。

ありゃ。噂通り、やっぱりBIOSのメモリ内容は全部忘れるらしいです。

このようにHDDパラメータもゼロの羅列となりました。

CPUの倍率は、いままで450が最高でしたが、いっぱい増えました。

でも最近は倍率固定CPUばっかりなので、あんまり意味無いですね。

とりあえずはDMA対応のドライブとして認識している模様です。

 

しかし!!!DMAの問題は直りませんでした・・・

こうなったらヤケだ。全部バラしてしまいました(笑)

他のマシンに付けてみて、もうすこし診断してみようと思います。

 

99/12/10更新

またBIOSを書き換える。そしたら直った!

やっぱり調子の悪いBH6。こりゃ不良品かぁ〜!?BH6は悪い噂も飛び交っているし・・・

最近は、何もハードウェアの構成をいじっていないにも関わらず、サウンドカードを外さないとNTが起動しなくなる珍現象が出るようになった。どうもIRQの衝突っぽい気がしますが、いままでサウンドに関してはトラブルもなくちゃんと動いていたことが大きな謎。

もともとうちのBH6母板はIRQを決め討ちで割り当てをするのがわかりにくいBIOSだったので、最後のあがきで半信半疑で最新BIOSへアップデート。

怖がらずに、落ち着いて焼き焼き♪

99/01/19版 -> 99/11/24版へ

これでBIOSの表示方法が変わり、IRQの割り付けがかなり楽になった。

どういうわけか、現在はフリーズすることなく快調です(笑)

うーん、ということは、BIOSが原因だったんだろうか。謎な現象です。

 

雑談:Windows2000とNT4.0を比較

約1ヶ月間、win2000(2031、2072、RC2)を使い続けましたが、Win2000は重い!!重すぎる。標準インストール時で、すでにHDDを700MB消費っていうのも尋常じゃないし、そのうち常時使っているのはおそらく半分くらいでしょう。

やっぱりwin2000よりもNT4のほうが、軽くて安定していて、落ちないし、落ち着く。

雑務・ワークステーション用途なら、使いやすさ・安定度を天秤に掛けるとNT4がダントツ1位でしょう。ただしNTは基幹サーバには使いたくないな・・・RASすらマトモに動かなかったので(最初は動いていたが、、だんだん不安定になっていく)。

linuxは、サーバ用途には向いているでしょうけどx-windowのデスクトップは発展途上なので、操作方法を一所懸命勉強してもムダになりそう。なのでイマイチ踏み切れない・・・ というか、これだけ「話題だけは」流行っているLINUX。専用線を持たない多くのみなさんは、一体何に使っているのでしょう。用途があれば、ゼヒ使ってみたいのですが、目的もなくてインストールだけしても、得るモノも少ないかと思いまして・・・

win2000はベータ版といえども、どうせ製品版でも遅さは変わらないでしょう。マウスカーソルの影、モワァーっと出るコンテキストメニュー、、、どれも自分にとっては余計なリソース食い・要らない装飾モノばかり。これらの機能を取り消してもNT4の軽さには及びませんでした。やはりOSは1世代前のモノを使うに限ります。(あ、NT4はいまは現役か)

 

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