5度も初期不良。呆れるSANYOクソデジカメ
まともに動かないDSC-X100
ページ作成日 99/05/09
いままで直リンクに制限をかけていたのは、悪マニの掲示板のように、第3者同士の憶測だけで話が進んでしまい、根も葉もない噂を防止するためです。ようやく話にまとまりが出来たので、リンクフリーとしますのでご利用されたい方はご自由にどうぞ〜。
更新 99/05/10
更新 99/05/11
更新 99/05/18
更新 99/05/20
更新 99/05/21
更新 99/06/11
更新 99/06/18
更新 99/06/22
更新 99/06/29
更新 99/07/09
更新 99/07/21
更新 99/07/23
更新 99/10/01
上記をクリックすると、更新部分へすぐにジャンプできます
| 注意:すべてのDSC−X100がこのような症状になると言うわけではありません。 あくまで たまたま連続5回という高確率で不良品だったという一例です。 |

2月のはじめ、サンヨーのデジカメを買いました。3ヶ月間、悪戦苦闘しましたのでその過程をまとめています。
☆99/02/10 はじめてデジカメを購入。こりゃ楽しいぞ!!

今年こそ念願のホームページ(いま、あなたに読んでいただいている、この斎藤Siteのことです)を立ち上げたかった。しかし立ち上げるには、画像の入力装置が必要。100万画素付近のデジカメを買うため、各社、いろいろと比較してみました。
基準は、画質が綺麗なことと、撮影動作にもたつきがないこと。なぜならば、自分はとにかく「せっかち」なのです。なので、動作が機敏じゃないとイライラして死んでしまいます。
そこで、WEBページ内を調べに調べまくって、どこかのページ(URL失念)で撮影インターバルなどを実測した情報がありましたので、そこで研究。購入対象はフジフィルムFinepix500、オリンパスのCAMEDIA830Lなど。インターバル速度の結果はサンヨーがダントツ1位でした。ちなみにビリはfinepix500でした。finepixは値段が非常に安いのでどうしようか結構迷いました。現物を見てみると、finepixは液晶が小さく、見にくかったので却下。キャメディアのほうは、画質もよく動作速度もそこそこ、しかしフロントにある赤い丸い出っ張りがどうしてもデザイン的に抵抗があり、やめました。(あの出っ張りは、なんだったのだろうか。採光部分?)
サンヨーのほうは画質が85万画素と、メガピクセルには到達していませんが、綺麗さに関してはそこそこ良いとのことでしたし、AVIファイルで動画も撮れる。なかなか良いと思ってこれに決定。

デジカメでデジカメ自身は撮れないので(鏡を使えば出来ますが)、写真は箱からの抜粋です。
家に持ち帰って、さっそく充電器をACコンセントに入れて、付属の充電池を充電します。たしか1時間ほどで終わったと思います。そしていろいろと撮影。いやぁデジカメって面白いわ・・・かなりハマりそうです。というか完全にハマりました。で、10枚ほど撮影していると、電池残量警告表示が出ました。半分まで減っている警告です。あれ〜、、、充電したばかりなのに、もう減ったのか。まぁ半分残っているなら、もう10分はいじれると思ったのもつかの間、2分ほどで画面表示が切れてしまいました。
説明書によると、ニッケル水素充電池は、初期の頃はあまり性能が出ないことがあるとのことだったので、ここはあきらめて電池を外して充電器へ戻して充電します。30分間ほどして充電器を見てみると、あれれ、充電が完了・・・? おいおい、いくらなんでも早すぎないかい!?まぁいや。もう一度デジカメへ電池を入れます。おりょ!?・・・せっかく合わせた時計がリセットされている・・・うぉーー使いにくいな。まぁこれは説明書にも書いてありますし、慣れの問題ですね。予備電池を買ってすぐに詰め替えればいいことですし。全く問題なしです。
というわけで、さっそく予備電池を買ってきました。富士通の1450mAのニッケル水素の単3を2つ買いました。これで充電中も長期間電池が抜かれることが無くなるため、時計がリセットされる心配もなくなるな。
よっしゃぁ〜これで準備は万全!!!メイン電池もサブ電池も完璧に充電済み。メイン電池を入れて時計あわせも完了。バシバシと撮りまくるぜぇ〜と気合いを入れていたそのとき、
またしても「電池残量警告表示」
・・・まだ5枚くらいしか撮ってないぞ。どうなってんだコノヤロー!!!!だんだん腹が立ってきました。仕方がないのでサブ電池へ切り替えます。おぉ、直った。と思ったらフラッシュを付けて2枚撮った瞬間、残量警告も出ないまま液晶画面が消えて、赤いランプが点滅して電源がシャットダウン。再び、どうなってんじゃいコンニャローーー!!!メインもサブも使えねぇじゃんかよ。せっかく地元の友達と遊んで、デジカメを使って楽しもうとした瞬間にこんな状況。「なんで、いいときに電池無くなるんだよー」と、しらけモード。
こりゃダメだ、と判断。常識的に考えると、これは充電器の初期不良に違いない。電池が充電されきっていないからすぐに電池切れを起こす。そう思って、充電器とレシートを持って、さっそく購入したビックカメラへ向かいます。お店に電話すると、カメラ販売の担当者が
「テスターで充電器の端子の電圧を測ってみましたか?」
と言われました。はぁ?、テスターで計ったって、電池を入れない限り電圧は出ないし、電圧を測ったところで電流は測定できないから何も解決できないぞ。第一こっちは充電できなくて困ってるんだから、そういう問題じゃないだろ。ここはとりあえず「電気の知識は弱いので、テスターを持っていないので試験できません」とウソ(仕方ないじゃん)を言うと、じゃぁ持ってきてください、となって無事に交換してくれました。
☆99/02/17 AC充電器を交換。
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ビックカメラさんに交換してもらった充電器を持って帰り、さっそく充電します。うーむ、なんかあんまり充電時間は変わっていないような気がする・・・なにはともあれデジカメに電池を入れて試験してみます。フラッシュONで撮影。1枚撮れた!!さて2枚目・・・となる瞬間、またしても上記と同じ症状で、残量警告も出ないまま液晶画面が消えて、赤いランプが点滅してその後ランプが消え、電源がシャットダウン。 ざけんなーーー!!!!! こりゃ本体が故障か。というわけで、本体を交換してもらいにビックカメラへ行きます。 デジカメを使うのは今回は初めてなので、デジカメの電池の持ちという常識というものがまだわかりません。液晶、CCD、バッファメモリといったものを満載して電流を馬鹿食いして電池の持ちが短いのはわかります。しかし、5分で切れるって言うのはあきらかにおかしいでしょう・・・ ちなみに電圧を精確に調整した自作の電源を差し込むと、きちんと電源が入り、フラッシュ撮影できます。このことからわかるように、どうやらデジカメ自身を駆動する電源の、終止電圧の調整が狂っているようです。しばらくはコード付きの状態で撮影していました・・・うーむ。なんでポータブルな機材を買ったはずなのにAC電源を刺さなければならないのだ???ますます腹が立ってきました。 |
☆99/02/20 こんどは本体を交換。
前回、充電器を交換してもらったので、フルセットで交換してもらう必要はない。
| 質問があったので、ちょこっとだけ追加:99/06/22 ビックカメラにて、本当にこのカメラが不良なのかをお店の人と一緒に調べました。同じ「DSC−X100」に、同じ電池を差し替えると、自分のX100では「電池警告」が出て、「店の在庫のX100」は警告が出ませんでした。で、「あぁこれは本体の不良ですね」ってことになったわけです。 |
不良が確認できたので、ビックカメラに置いてあるDSC−X100の在庫の中から本体だけを取り出し、交換してもらいます。ビックカメラの人は、自分に「毎度取りに来ていただいて何度もすみません」と言ってくれました。いやいや、ビックカメラさんは悪くないのです。
とりあえずお店の方と雑談をして家へ帰ります。今度こそ大丈夫だろう!と意義込み、さっそく使用してみます。お、今回は10枚くらい順調に撮影できるぞ。たしかシャープのビデオデッキの修理ネタのために撮影していました。しかぁ〜し!!!!順調に撮影できたのは、15枚くらいでした。またまたまたまた、「電池残量警告」が出てきます。そしてあと2,3枚撮ると電源がシャットダウン。ま、ま、まじですかぁ?
てめぇは俺をおちょくってんのかぁーー!!!
そういえば・・・ここまでの経緯をまとめてみますと、それぞれの機器(本体、充電器)を別々に交換しています。これがいけないのかなぁ。まだなにか不良品が潜んでいるのかもしれない。そうだ!!!スマートメディアだ。これは撮影済みデータを入れっぱなしにしていた関係で、本体を交換するときにも、抜き取って新しいカメラに入れて持って帰っていました。これが原因かもしれない。しかしスマートメディアがおかしいかどうかを診断する術がありません。よって、箱ごとフルセットでビックカメラへ持っていき、すべての機材(本体、付属品、説明書、保証書など)を交換してもらうことに。しかし、交換は3度目です。さすがにビックカメラ側も自分のことを怪しむようになってきました。クソ。俺は何もしてないぞ!ただ普通にカメラとして使いたいだけなのに、なぜこうなってしまうのだ。ビックカメラ側は
「そんなに不良が起きるのはおかしい。使い方を間違えているんじゃないか」
などと言います。おいおい、カメラに使い方なんてあるのかよ。電池がたったの3分で切れる使い方を俺に教えてくれ。付属の充電器を使って、付属の充電池を使って、正規に購入したデジカメを使おうとすると、使えないのだ。これで使い方が間違っているとでも言うのか。と説明すると、しぶしぶ交換に応じることに。ビックカメラも困っているようですが(たしかに返品は面倒だし、儲けもない。気持ちは分かります)、こっちは買ったばかりの高価な(自分の中での価値観ですけど)機械を使えずにもっと困っている。ホームページ用素材の撮影もうまく出来ないし、むりやり使ったところで、肝心なところで電源が切れてイライラする。
☆99/03/20 フルセットですべてを交換。
結局、電池切れ症状をビックカメラの店頭にてまた確認できたので、すべて交換してもらいました。ありがとうございます>ビックカメラさん

保証書も、書き直してもらいました。
しかし、次はもうビックカメラでは交換してくれません。メーカーへ修理に出してください、とのことです。まぁ3回もお世話になったことだし、しゃーないなと思いましたが、しかし自分は全く悪くはないぞ・・・が、もう修理に出すこともないだろうと自分を納得させて帰宅。
可能性は限りなくゼロですが、前回は「精確に電圧を調整した社外品の電源を使った」ことがあったので、これが原因と言うことはまず考えられないですが、念のため今後は一切使わないようにします。
すべてが新品になりました。スマートメディアを装着し、電池を充電して、いざ撮影!!!
おいおいマジ?また不良じゃん!
また電池切れ警告。どういうことだ。信じられない。人生始まって、さまざまな電気製品を購入していますが、こんな大量の不良率は初めてだ。いったいどうなっているんだろうか。よほど俺の運が悪いとでも言うのか。頼むから神様教えてくれ。
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こうなったら、考えられる原因を、しらみつぶしにくまなく探します。 あ、そうだ。もしかしたら自分の家の電源(AC100V)が電圧変動か何かでほんの少し足りないために充電器が要求する電圧を満たしていないのかも。それなら、普通の新品アルカリ電池で試験すればわかる。さっそく実行。結果は、なななんとバッチリ動作!! ・・というわけにはなりませんでした。結局何を使っても同じです。数枚撮影すると電池警告が出て液晶が消えます。
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☆99/04/12 サンヨーへ修理に出す。
いいかげん充電1回あたり5枚しか撮れないデジカメが、嫌になってきました。もうこんなイカモノは捨てたい気分です。しかしこいつにキット込みで6万も掛けたので、そうやすやすと捨てるわけにはいきません。ここはひとつ、こらえてサンヨーへ修理に出します。 ビックカメラの話などを交えて、今回の修理で原因を見つけて絶対直せ!と強く言い、大至急!というお願いをしました。 |

症状は、sanyo受付のお姉ちゃんに、このように書いてもらいました。
☆99/04/24 サンヨーにて修理されて、帰ってくる。
大至急って言っておいたはずなのに、9日待たされました。修理に出してから1週間後、電話すると、「修理本部にて調査中なので、もうしばらくかかる」とのこと。まぁ100歩譲って、完璧に直ってくれるのならそれでも構わない。実際に修理が終わったのは、9日後の4月21日。学校が忙しかったのと、大雨が降った関係で3日後に取りに行きました。

で、結局、向こうで何をしたかというと、何もしていないようです。原因不明で症状現れず・・・とりあえず見込み修理で商品そのものを交換と言うことです。シリアルナンバーを書き変えられた保証書と共に、新品の本体を添えて手元へ戻ってきました。
今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、
大丈夫なはずだ。いつものように箱を開け、充電し、使ってみます。
おーまい・がーー!!!!
(oh my god!!!!!!!!)
てめぇぇぇぇえーーーーサンヨー!!!!!どういうことだ。何度充電しても相変わらず電池警告が出て切れるし、水平同期が抜けたようになって画面が横方向に線状になって乱れたり、再生モードにすると、「スマートメディアがありません」と(英語で)出たり、画面が白黒になったり、セピアになったり、緑になったり、画面全体が右にずれたり、電源が切れなくなったり・・・・・おまえはいままでの4つのうち、つまりは
出来損ないDSC−X100の連中で、一番群を抜いた
スーパー出来損ないDSC−X100だ。
俺はいったい、どうしたらまともにデジカメを使うことが出来るのだろうか・・・どうやったら快適にホームページの素材写真を撮影することが出来るのだろうか・・・どなたか教えてください。「新規にサンヨー以外のデジカメを買え」? それが一番最短なのかもしれない。
交換しに行ったり、修理に出したり、いったいどれだけ時間を無駄にしているのだろうか。この終わり無き戦いは、現在も続いております。予定では、月曜日(99/05/10)に修理へ出します。(事情のため火曜日へ持ち越し)その修理中の間にはまたホームページの更新が出来なくなってしまいます。ちきしょーー・・・
☆スマートメディアを認識不能。大切な未転送データを失った。
ついに動作不能になりました。ケンウッドのCDプレーヤーの修理記事を作るため、電池警告と戦いながら、だましだまし撮影していました。で、作業工程を含めてすべての修理が完了して、いざPCへ転送しようと再生モードにすると、カメラの画面には、無情にも
「REFORMAT?」
とポツリと出ています。どうやらスマートメディアのデータが逝かれてしまったようです。スマートメディアを刺し直したり、何度起動しなおしてもこの表示が出てきます。記録媒体がおかしいので撮影もできないようです。20枚ほど撮影した作業過程のデータを転送していないので、当然NOを選びます。しかしNOは選択できませんでした。これじゃこのダイアログの意味ねぇじゃん・・・。YESを押せばフォーマットできるのかもしれませんが、大切な作業過程の撮影シーンが全て水の泡となります。
ダメもとで、デジカメユーティリティを起動し、せめて壊れていない画像の転送だけでも出来ればと思い、ケーブルを接続します。デジカメ自体はきちんと認識されました。そして付属ソフトの一括クイックダウンロードのボタンを押すが・・・

・・・もう完全に、この糞ったれデジカメを使う気が無くなりました。
2度と撮影することの出来ない、修理作業中の撮影データは、すべて無駄になりました(結婚式とかの写真じゃないだけマシですけどね)。
そして自分のこのデジカメに対する信頼性はゼロになりました。フォーマットをしないまま、サンヨーへ持っていきます。購入してから3ヶ月間、多大なる時間を無駄にし、使うたびにイライラさせられ、機械系の写真を撮る際の接写や、有料ファームウェアバージョンアップをしない限りは感度が悪いため暗部が苦手だし(まぁこれは自分の購入前の調査不足ですが)、それを補うためにフラッシュを炊くと電源が切れるし(どうやって使えっちゅーねん)、もうウンザリです。修理というか、こんなにまで時間を無駄にするクサレ欠陥商品、もう要らないので、返品という形で買い取ってもらいたいです。さすがに普段は嫌なことがあっても打たれ強い自分ですら、耐えられなくなりました。上記のCDプレーヤーの撮影データは復旧してもらえれば幸いですが、スマートメディアの内部データがどの程度まで壊れているかによっても差が出ますし、たかが1ユーザーのために、そこまでやってくれるのかわかりません。あまり期待していませんが、どうなんでしょうかねぇ。
ちなみに、この文章はサンヨーへ提出するつもりです。
どういった反応があるのだろうか。
☆5度目の修理へGO!。
きょうの夕方、サンヨーへ行き、修理に出してきました。受付のお姉ちゃんに当たりちらしてもしょうがないので、ここはやんわりと手際よく。現在の故障の状況と、直らなかったら返品しますと書いた紙と、このページをプリントアウトした紙を持ち、、今回5度目なので修理後も症状が改善されていなかったら、必ず返品しますと言ったところ、かしこまりました、とのことだったので、少しはまともな修理をしてくれそうです。
というか、3ヶ月間に渡る、何度交換しても同じ症状になる腹立たしい故障もありますし、出来れば返品したいんですけど。いままでのさんざんな状況から判断するに、修理品が帰ってきたところで、あんまり変わらないような気がするんだよなぁ・・・ その後の結果はこのページにしっかりと書き込みますので、サンヨーさんの対応が「意地でも修理」か「返品」のどちらを選択するのかが少々気になるところです。
ねぇ、gooで「斎藤Site」と検索して、朝も昼も夜もこのページに来ていただいているsanyo.co.jpさん(笑)。
ちなみに、アクセサリやケーブル、接続キットの部類もすべて渡してしまったので、返品の準備はOKです。

☆音沙汰無しなので確認のTELを入れる。
先週の火曜日に修理の手続きをした際、「修理は2,3日で、遅くても今週中までには結果を出す」と言われたのですが、いまはすでに18日の火曜日。またしても連絡がないのでこちらからしてみました。
すると、前回と全く同じ答えが。「ただいま本部にて調査をしています」・・・うーーむ。一体何を調査しているのだろうか。症状は一発で出るはずなんだけどなぁ。
しかし、このあと折り返し結果を連絡しますとのことで、30分ほど待っていたら大きな進展が。
「明日の午前中、当社(サンヨー)の責任者から、お客様へご連絡させていただきます」
というわけでようやくデジカメが手元に戻ってきそうです(それか返品して買い換えるか?)。はたしてどんなことを言われるのか・・・? 充電池10本付けますからとっかえひっかえ使って勘弁してください、とか言われたら嫌だな(笑)んなもんいらんっちゅーの。
カメラが帰ってきたら、さっそくCDRのCW7502爆音修理に使ってみたいと思います。
あぁ〜、、、でもどうせならたまにしか行かない旅行(5/16〜17)のときに使えれば良かったなぁ〜と、さらに三洋のデジカメを買ってしまったことを後悔。その時はけっきょく一緒に行った友達の普通の銀塩カメラを使いました。
そろそろ、このX100事件も決着が付くようです。思えば新品を購入して約3ヶ月、よくぞブン投げて壊さずにここまで耐えてきたな、と自分を誉めてみる。いやマジで。
☆電話がかかってきた。
学校の授業に出ていたので、午前中に掛かってくるはずの電話を取ることが出来ませんでした(正確には圏外になってしまっていた)。で、午後に留守電を確認してみたところ、
「いろいろと申し訳ありません。きちんと動くものをご指定の日にお届けいたします」
とのことでした。しかし今度は自分の方が学校、仕事(バイト)と忙しくなってしまってなかなか昼間などに取りに行くことが出来なさそうなので、21日金曜日の朝9時、自宅に来てもらうことに・・・朝早くてちょっと申し訳ないですが、そのほかは予定が入っており時間がないし、仕方のないことです。
ただ、ちょっと疑問なのが、この留守電を聞いた後に、もういちど担当者へ電話したんです。理由は来てもらう日の打ち合わせだったのですが、そしたらその担当者は、「斎藤さんの言うような症状が出なかったので、技術のものと一緒に斎藤さんのご自宅へ伺って、使い方などを詳しくご説明します」
あれ?????
またしても、またしても、またしても、症状が出なかっただと?どういうことだ。あれだけ画面が乱れて使い物にならなかったというのに。まぁいいや。明日、つまりは金曜日の朝にすべてがわかるし、すべての決着が付く。それで駄目なら返品。というわけで、金曜日の夜(深夜)か土曜日にでも、もういちど更新します。
☆修理ではない。しかし無事に交換できた。
ようやくまともなカメラが手元に戻ってきました。朝、サンヨーの方に来てもらって、交換した新品のカメラを引き取りました。

見てみると製造番号は異なりますがまったく同一機種です。こんだけ不良品の交換へ出向いたのだから、せめてX110をくれるとか、部品代がタダで出来るはずのファームウェアのバージョンアップくらいはしてくれるだろうと思っていましたが、なーんにも変わらず。知人でシャープのビデオデッキ(普通のHiFi)を何度も修理に出したら、代わりに最新の中堅SVHSビデオ(もちろん新品)をくれたという話がありましたが、こういうことは希なんでしょうかねぇ・・・ちょっとがっかりです。ていうか、せめて菓子折くらいくれよ(笑)って、こんなこと書いてから来ても意味無いんですが。

故障の症状は、モニター同期取れず、とのことです。なお、自分は既にDSC−X100のことを全く信用していなかったので、サンヨーの人がいる目の前で動作確認をさせてもらいました。すると、きちんと動いているようです。ためしに、交換に来てくれたサンヨーのかたをパシャリ! うむ。液晶も消えず、OKです。再生モードで1分ほどほっといてみましたが電池警告は出なかった。これならOKだな。
前回の水平同期のみだれる不良品について、どこがおかしいのか聞いてみたところ、
「そういうのは調べていない」
だそうです。最近の家電製品は、うごかなければ全て捨ててしまい、新しいものを渡してハイ終わり、というわけです。うーーん・・・ちょっと納得行かないけどたしかにメンテでの人件費を削減するにはこの方法を採るのが一番手っ取り早く、仕方のないことです。それなら自分が一番興味のある、1個目〜3個目までのカメラに起こった、「電池警告が必ず出る」症状に関してはどうなのか。
「修理部門ですべてを処理してしまうため、
うちへ情報が入ってこないのでわかりません」
はぁぁぁ??こんなんでいいのか。実際にその症状に悩まされていた人物である俺んちにわざわざ来たんなら、せめて最低限それくらいは調べて欲しかった。・・・そうか。不良品ならすべて原因を調べることすらせずにそのままポイっとゴミか。そういう事をしていたら、SANYOは、これだけ多くの電池切れに悩むX100ユーザーをいつまでたっても救うことは出来ないぞ。
で、技術の人からは、短時間でしたがいろいろと話を聞いたので、まとめてみます。
電池の持ちについては、液晶ONの状態で、撮影インターバルは20秒、フラッシュを1枚おきに付けたり付けなかったりした場合、撮影枚数は100枚。再生モードでは、連続45分間の閲覧が可能。これらの数値は、きょう手元に渡された実機で試験しているので、嘘はない。
こまめにシャッターを閉じて液晶をなるべく消灯すれば、多少は長持ちする。しかしデジカメはもともと消費電力が高いので、ある程度の電池切れ警告は仕方がない。
電池切れになり、液晶が付かなくなった状態でも、電池の容量はまだけっこう残っている。この状態で充電を繰り返すとメモリー効果が出てしまい、あまり良くないのでたまには何らかの方法で放電させた方がよい。
とのことでした。
まだ本格的に使っていないので、本当にまともに動くかどうかは全く不明ですが、これからしばらく数日間普通に使ってみて、のちほど
「本当のX100による使用感レビュー」
をしたいと思います。ほかのきちんと動いているユーザーさんの評判はよいので、きちんと使えればなかなか良いデジカメなのだと思います。計量・小型というのも魅力ですしね!
掲示板にて故障の原因や電池の特性のこと、メモリー効果の可能性、そのほかアドバイスをいただいた数々の皆様、さらにはサンヨー電池にお勤めの方で私信メールを送ってまでしてアドバイスを頂いたりと、このページを見ていただいたみなさまには大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
☆さて、交換して3週間経ちました。その後は・・・
現在の状況ですが、結局同じ症状に悩まされる結果となりました。以前よりかは電池警告は減ったものの、いまだに電池切れが頻発します。上記のエンジニアの話した「フラッシュを炊く・炊かないを繰り返して静止画は100枚撮れる」は、とても実現できそうにないです。
ある腐れ人物から、フラッシュを使うのがイケナイんだ、というとても辛口な意見(?)もあったので(それもどうかと思いますが)、とりあえずそれを信じることにしてなるべくフラッシュを使わないようにします。しかし自分の撮影が下手くそなのかどうかは知りませんが、X100のシャッターボタンが堅すぎるのでどうしても手ぶれが発生するし、それに伴って明るさを稼ぐためにシャッタースピードが自動的に遅くなるので全体的にボケた画面ばかりの写真となっています。フラッシュを炊かなければいきなり「最終電池切れ警告」は出なくなるものの、それでは自分の思い通りに撮影できないし、フラッシュを1度でも使うと「半分まで減っている警告か、最終電池切れ警告」が出て、動画の撮影や連写は不可能となります。
それと、別のとても親切な方から、複数にわたるメールにて、「電池ボックスの蓋についている端子板を綺麗にすると直る場合がある」というアドバイスをいただき、それも行ってみましたが、ほとんど改善しませんでした。改善したと言えば、カメラを持ち替えたりする際にいきなり電源が落ちることが無くなった程度です。電池警告に関しては相変わらずと言ったところです。

写真のような懐中電灯を使って、電池を完全に使い切ってリフレッシュさせる方法も試してみました。こういうものはすぐに効果が出ることが少ないので、数日間連続で「充電・撮影・動かなくなったら懐中電灯に入れて放電・また充電」という動作を繰り返しました。もちろん、過放電にならないように常時監視しています。ランプが暗くなったら電池を取り出して充電します。
しかし・・・効果はありませんでした。
もう手を尽くしました。DSC−X100に愛着は全くないので、どうにでもなれって感じです。。。
返品したいところですが、もう時期的にもけっこう経ってしまいましたし、どうしようかなぁと考えているところです。もし返品できるものなら絶対にしたいです。しかし症状が出たり出なかったりするので(それでも大半は出る。どうせメーカーに言っても症状が再現されなかったと言われて終わりそうだし)、はっきりと返品理由(というか、症状ですね)を具体的な数値で書けないところもつらい所です。
いまの状況は、こんな感じです。いつでもぱっと撮影することは諦めて、日にちを決めて使うようにします。久しぶりにデジカメを使おうと意気込んで、前日にフル充電します。試しに本体へ入れて数枚撮影する・・・よしOKだ。ここまで確認しておけば、いくらなんでも大丈夫だろう。そして次の日に外へ持っていくと撮影初期から電池切れ警告。そんなことは気にしていられないのでかまわず使うと赤いランプが点滅して電源がシャットダウン。
・・・やっぱりDSC-X100は使えなかった・・・
自宅では充電器や予備電池もありますが、外出時はそうもいきません。
もう「気軽に撮れる」カメラとしての役目を果たしていません。電池が無くなって切れているのか、電池残量をミスっているのか、原因は不明ですがいずれにしても使えないものはどうあがいても使えません。撮影現場でせっかくのシャッターチャンスを失って困るのは自分です。そんなときのことを考えて、もちろん予備電池も携帯していますが、なぜかサンヨーの付属電池で駄目なときは、ほかの電池を使っても駄目なことが大半なのです。どうやらこの機械には「機嫌を良くする・悪くする」という機能があるようです。
自分の考えている、「ぱっと出して、ぱっと撮る」という理想のデジカメとは大きくかけ離れた結果となりました。もう駄目です。
ところで最近、自分がとても気になっているページがあります。ここです。そのページのwebmasterであるAKKY氏は、私のX100よりも数倍ひどい状況に悩まされている方です。要は東芝のビデオデッキ(A-F88という型番)を修理に出すが症状が改善されず、さらに悪いことにメーカーがノイズを目立たなくするために全体の画質をボケさせるなど改悪をして、その改悪したことも詳しく伝えずに知らんぷり。挙げ句の果てに担当者が逆切れしてすさまじい暴言を吐き散らしていますが、ページ作者もなかなかやるもんだ。しっかりとそのすべてを録音されており、それをリアルプレイヤー形式で生の声を克明に公開しています。
どっちが悪いかはわかりませんが、いま(99/06/11現在)では1日1万ビジターをカウントする、化け物ページと化しており、あまりに強烈な内容なので、いつniftyに削除されてしまうのか心配なほどです。その超有名VTR製造メーカー側(東芝ですね)は、外部とのファイヤーウォール(プロキシ)に細工をして社員にそのページを覗けないようにしてしまったようです。うーーむ・・・これはやらない方がいいと思うんですが。
自分のDSC−X100がどうなることになるかも心配ですが、いくらなんでも上記のページのような扱いだけはされたくないなぁと思う今日この頃です。
たかが1つの不具合のあるデジカメ。しかしそれはれっきとしたメーカーの製造した正規のデジカメ。この1つの商品がどのように処理されるのかが鍵です。再再再再再修理は絶対にイヤなので、いさぎよく返品を受け付けてもらうか、もしくはメーカーに無視され続け、あきらめて電池切れ警告を気にしながら使わなければならない運命なのか(そうなったらこのカメラは、本物の糞カメラ認定となり、買い換えますけど)、どちらにせよ近日中に結果を出します。
☆証拠が無くては仕方がないのでベンチマークを取りました。
最近はsanyo.co.jpや、PPP接続の大阪sanyo.co.jp、三洋半導体、そのほか三洋グループ、東芝(笑)からのアクセスが急増中と言うことで、いよいよメーカー側も注目されているようです。単純なクレーマーとして片づけられないように気を付けたいと思います。クレーム以前に、カメラとして使い物にならないんですから・・・
さて、掲示板からの転記です。メーカーの言うとおりの撮影枚数のテストを行いました。
あぁあ・・・また時間が無駄になったな。
「DSC-X/V100友の会」にて完全に充電されると言う噂をされている充電方式「充電が終わってももう一度コンセントを挿し直す」をして充電自体は完璧です。フル充電から動画を1枚撮り(電池が確実に充電されているかのテストです)
そのあとXGA画像にて20秒感覚でフラッシュあり・なしを交互にして撮影しました。
結果は・・・
電池警告半分は、フラッシュを発光させた10枚目に出て、最終電池警告(右下に三角が出るもので、意味は動画・連写撮影不可能です)は、撮影12枚目にしてすぐ現れました。その後、撮影直後に電池節約のため液晶は一瞬消えますが一応静止画のみの撮影の継続は可能で、それを続けた場合は最初から累計して合計84枚までいけました。この数字は自分でもびっくりするくらい多い数字です。どうやら連続して撮影すればシャットダウンされて完全に操作不可能になる頻度が低くなるようで、たしかにうまく撮影すれば100枚いけるのかもしれません。
しかし普段持ち歩いてなにかを撮影するシーンにて、「定期的に20秒間隔で撮影する」ということはまず無いですし、なによりも「動画が撮れるデジカメ」と大きく宣伝しているデジカメ(このページの一番先頭にある箱の写真を見て下さい!)にも関わらず、いちばん電池の持ちのよい撮影条件で15秒の動画1枚と、静止画をたったの12枚撮っただけで「電池が足りないので動画撮影不可」状態になってしまいます。これは商品のウリ文句が、完全に消えていると思うんですが・・・。ここがどうしても納得できません。しかも1日ほっておくと液晶をつけてフラッシュ撮影はほとんど不可能になります。ココが非常に不便なポイントです。つまり使おうとするときにあらかじめ完全に充電しておかなければならない。撮影の前準備で1時間ほどかかることになります。
というわけで来週にでも、うちまで来ていただいた担当者の方へTEL連絡してサンヨーへ持っていくことにします。前記とダブりますが、5/11の修理へ出す際、下記のように言いました。
| 現在の故障の状況と、直らなかったら返品しますと書いた紙と、このページをプリントアウトした紙を持ち、、今回5度目なので修理後も症状が改善されていなかったら、必ず返品しますと言ったところ、かしこまりました、とのことだったので、少しはまともな修理をしてくれそうです。 |
なので、返品を受け付けてくれなくては困ります。口約束で済ましてしまったというのが少し引っかかるところなのですが・・・
☆最後の決断。
今回の更新は、主に掲示板に書いたものの転記です。
結局DSC−X100は、99/06/21付けで
「終止符」
を打つことが出来ました。メーカー側もすぐに返品に応じてくれました。いつもは症状をきちんと確認してから修理の受付などをして、不良だと言うことを確認してから受け付けてもらうのですが、今回は何もせずに渡して終わりとなりました。それは「もうこの客は面倒になった」のか、「修理不可能なのであきらめる」のどちらかだと思いますが真偽のほどは不明です。
さて、話題になっているサービスセンターの対応について。言い争いになることも全然なく、受付の対応は良かったです。ここが某芝の電話と、良い対応の三洋の違いかな?
そういえば、三洋の場合は、残念ながら機械はダメでしたが、サービスセンターに関しては最初の修理の時から最後の返品のときまで、受付の対応はすごく比較的良かったです。わざわざ家まで品物を届けに来てもらいましたし。
三洋のカメラは、使い勝手や外見(大きさ・デザイン)、動作応答速度に関しては、非常に優れているものだと思います。電池切れの件さえなければ、自分もこのカメラをとても気に入ったと思います。それだけに今回の件は残念でした。現在、代わりの機種を買うため、他のメーカーのデジカメを比較検討していますが、今度は慎重に選びたいと思います。今回のようなことが起こらないように、カタログにて電池の持ちがしっかりと表記されている物がいいかな。
三洋のカタログを参考程度にまたもらってきましたが、残念ながらDSC−X100・X110共に電池の持続時間に関しては一言も書いてありませんでした。この辺の誤解が今後も発生しないように、ぜひカタログに付属電池にて公称撮影枚数を記入した方が良いと思います>三洋の広告担当
FAQ
| よくある質問 | 何度も交換する前に、メーカーや販売店の目の前で、症状を確認して貰いましたか? |
| 解答 | 毎回必ず確認しました。 同じ「DSC−X100」に、同じ電池を差し替えると、自分のX100では「電池警告」が出て、「店の在庫のX100」は警告が出ませんでした。 メーカーも店もきちんと頭は使います。やみくもに症状を見ないで交換や見込み修理なんてしません。そんなことをしていたら、液晶に傷が付いたから交換したいとかいうそれこそ詐欺まがいのことをするやつが激増するでしょう。つまり、毎回症状を確認して、不良とわかってから交換するのです。で、家に持ち帰ってしばらく使うとまたダメだったと。自分なりの素人な考えでは、電池ケースの端子板に採用した材質が悪いのでそこが空気に触れるだけで表面が腐食するのでは?と思いますが実際のところは定かではないです。 |
あるアングラ掲示板に書いてあった書き込みですが、なぜか何度投稿してもその掲示板にどうしても書き込みが出来なかったのでここに書きます。この掲示板のリンクから2000人ほどいらっしゃっているようなので、ここに書いておきます。
| 質問 | そもそも「HPを作るためにデジカメが必要」ていうくだりが意味不明。 |
| 解答 | 何で意味不明なの?どこが? 自分はHP作るのにデジカメは必要です。 カメラをどう使おうがそれは個人の勝手でしょう。世の中には電車ばかり撮影する人もいるし、私のように機械ばかり撮影する人もいる。業務で工事現場の現場写真を証拠として写す人もいる。それは使う人のアイデア次第です。 |
| 質問 | 多分サンヨーをリストラされたヒトが、嫌がらせしているのでは? |
| 解答 | そんなわけないでしょう(笑) あなた、氏んでください。 無意味な嫌がらせなんてしませんよ。しかも、これは嫌がらせじゃなくて事実を書いているまでですから。 さすがの私もそこまで暇人じゃないです。 |
| 質問 | もし本人の勘違いとか使用ミスによる物だったらどうなるんでしょ。 |
| 解答 | 毎回、メーカーも販売店も不良を認めて交換しています。 |
☆無事に返金してもらいました。
6/25(金)、朝サンヨーの方に来てもらって、お金だけ封筒へ入れて渡されて、それを受け取りました。返品したものは本体+接続キット一式で、ビックカメラで買った値段と同額です。一応、お情け(?)で、ポイントカードで買った分程度はマイナスしておきました。
ようやくこれでDSC−X100との戦いは幕を閉じるのでした。思い起こせば2月のはじめにカメラを買ってからトラブル続き。本当に長かったです。
で、これから工場へ現物を持っていき、原因は何だったのか、いろいろと調査するそうです。その結果は自宅まで郵送にて書類を送っていただけるとのことだったので、今度こそは不良原因がわかりそうです。ここまできちんとしてもらえると、こちら側も安心できます。
って言っても、いつまでたっても書類が届かなかったら意味がないんですが。
(後日談:大当たり!)
☆大した情報ではありませんが・・・補足です。
とある○洋関連会社のページ(表面からはリンクを張っていない模様)にて、東芝のアフターサポートに関するまとめ記事がありました。その一番最後には私のこの記事が無断引用され、そのコメントには次のように書いてありました。私の記事が無断引用されていたのでこちらも引用します。
| 電子機器?、バイク改造マニアっぽいページで ここでおもいっきり当社DSC−X100がかかれています。 |
俺は決して三洋のサポートに満足しているわけではないぞ!!!!
これだけは言いたかったのです。もし勘違いされていたら、もういちど記事を読んでみて下さい。流れ上はたしかに穏便に終わりましたが、ココまでたどり着くには、5度も不良でそのたびにわざわざ店や三洋SSへ足を運んだ私の大量の時間的ムダはどうしてくれる? それは、そもそも三洋の品質管理やお客に渡す前の検品の怠りなどから発生したわけです。もう終わったことだし、時間的ムダに関しては補償のしようがありませんので何も言いませんが、「返品が効いたので喜んでいる」とは大違いで、とにかくことごとくハズレだったこの商品を買ってしまって、「私はとっても嫌な思いをした」わけです。
前半では三洋のことをボロボロに書いたので、お情けで最後のほうではヨイショしましたが、よく考えてみると、5度目の不良で家に届けるのは、サポートセンターとして当たり前の処置ではないかと思ってもくるようになりました。
なお余談ですが、現在知人からフジフィルムのCLIP−IT80を一時的にお借りしています。商品のグレードや定価こそ違いますが、X100と全く同じ使い方をしても電池が切れることも全然なく、電池警告も出ず、フラッシュ無しで明るさも非常に良好でバッチリ・・・。同じ85万画素でも画質や解像度や緻密さ、動作速度はX100のほうが上ですが、これらを除けば、こちらのほうが断然「カメラとしてきちんと使える」ものでした。よって私のカメラの使い方がおかしいことは否定されます。最初から、FUJIのfinepix500か700にしときゃ良かった〜と後悔の嵐です。
で、次期に買うカメラは、ただいま東芝のallegrettoM4にしたいなぁと思っているところですが、東芝の暴言サポートの謝罪状況がこんな程度のものでは、あきれを通り越して、かなり買う気が失せているのが正直な感想です。
技術面ではビデオテープに傷が付いた際の映像欠落防止のため、ドロップアウトの判断基準値を変更したそうですが、これが事実なら東芝側はただしい修理方法をしているのだと思う。しかしそれは置いといて、暴言発言社員に対しての謝罪や、「誠意を持って該当者とコンタクトを取った」という嘘はコメントが必要でしょう。アレグレットM4のカメラ自体は800*600で撮影できるし電池はリチウムイオンだし、店で実際にいじってみると、フォーカスが素早くスッと合う感覚がたまらなく気持いい。失敗した撮影のアンドゥもできるし自分の指向にバッチリ合っていて良さげなのですが、デジカメに関しては色々なページを見てみるとフジフィルム社の初期不良やNIKON社のファームウェアのバグ報告がいくつもありますので、普通の家電とは違い、パソコンと同じで買った後のサービスも重要なことがわかりました。なので、今の自分の心境では、安心して東芝製品を選べませんですハイ。 でも頭がさめたらやっぱりM4買うかも。買ってしまいました。
ある日、こんなメールを読者の方から頂きました。どうやら同じ症状に悩まされているようです。いままで掲示板では何度も同じ症状になっている人を見かけましたが、許可を取らずに掲示板の内容を転載するのはまずいので控えていましたが、先方の植田さんから、実名のまま自由に使って構わないという許可をいただいたので、こちらへ転記しておきます。(文頭から文末まですべて原文のまま)
これを見て、一時期流行った東芝の「キャビネットの溶ける掃除機」のように「ウソだ・作り話だ」といって信じない人もいるでしょうが、このメールが来たのは事実だし(突っ込んだ証明はしませんが)信じる・信じないはコレを読んでいるあなたにお任せします。
| 斉藤さん、はじめまして。 植田ともうします。ひょんなことから斉藤siteを訪れ、DSC-X100で電池が以上に消耗するという件を拝見させていただきました。なんと私の購入したDSC-X100でもまったく同様の症状が発生しました。 98年12月6日に渋谷サクラヤにてDSC-X100を購入して、すぐにアメリカ出張に出向きました。アメリカ出張中に異常に電池の消耗が速いな〜と薄々気が付いていたのですが、鞄の中で勝手にスイッチが入っていたのだろうとか自分自身で納得していましたが、帰国後にじっくりと試したところ、電源を入れるとすぐにバッテリーを使い切ることが確認できました。また同僚が同じDSC-X100を持っていたため比較することができ、やはり異常に消耗が速いことが確認できたため、 12月16日に購入した渋谷サクラヤに持参しました。そこでは簡単に異常を説明すると、すぐに新品と交換してくれました。 交換して貰ったDSC-X100は、スイッチを切っていてもバッテリを使っているようで、1週間ほど使わないとバッテリが無くなっているのですが、まあこんなこんなもんなのかと納得して利用しています。 なので斉藤さんが経験した電池が異常消耗してしまうという症状はDSC-X100に限っては複数発生しているといえるのではないでしょうか。 以上、参考までにメールさせていただきました。 では |
さて、返品から1ヶ月経ちましたが三洋からはまだ原因の説明を受けていません。まぁ遅くなっても結果さえだしてくれればそれで良いのですが、すでに俺のことなんか完全に忘れ去られているんじゃないかと心配です。
東芝問題も、東芝側がとりあえずテキトーに謝って終了してしまったようです。いいわけの書類の最後に「以上」というような偉そうな口調で全く謝罪のカケラもなかったあの東芝が動いたわけですから(現在、文末の「以上」は削除されています)、大きな進歩といえるでしょう。これも全てはインターネットのおかげですね。あの「東芝のアフターサービスについて」のページを作らなければ、東芝側にただ踏みにじられて終わりだったでしょう。自分のデジカメもこのページを作ったからこそ返品に応じてくれたのかもしれません。
☆大阪SANYOからTELあり。
昨日の昼間に、突如として大阪のサンヨー(三洋のデジカメは大阪で製造しているらしいです)から電話がありました。あいにく携帯に出ることが出来なかったので、伝言メモにメッセージが。怖そうな大阪弁で
「三洋電機の●●です。明日の朝9時に またかけます・・・・・・・・ガチャ!!」
やっばぁ〜・・・俺も明日の朝、ついに暴言吐かれるのか・・・この声、かなり怖いぞ(汗)
さて、そんなことはすっかり忘れて、夜にもういちど掛かってきました。同じ人物で、実際に話してみるととても気さくな、話の分かるかたでした。ここのWEBページを見ているそうで、「斎藤さんは機械に関しては相当マニアックなようなので、使い方を間違えることは無いでしょうねぇ」と、こっちの性格もわかってらっしゃるようです。気づけばそのまま40分ほど喋ってしまいました。
上に書いた文章の
「すでに俺のことなんか完全に忘れ去られているんじゃないかと心配」
が気になられたようで、しっかりと調査はしていただいている、とのことでした。カタログに電池の持ちが書いていない件も次回に検討するそうで、やはりこのページのsanyo.co.jpからの大量アクセスは無駄になっていないようです。ありがたいお電話でした。うむ。WEBに書けばやはり反応は早いぞ。 メーカーはwebを使ってちょいとばかし「せかす」のが良いのかも。
昨日はとりあえず途中経過だけ教えていただけました。話をまとめますと今回の場合、充電器・電池・カメラの3点が関わっているようで、どれがおかしいのかまだ完全には特定できないそうです。返品してから10日後に東京から大阪のほうへ送られ、まず症状が出るかどうかの検査を行ったそうです。そしたら案の定、すぐに電池切れの症状になった。で、数日間かけて原因を調べているうちに機械が勝手に直ってしまい、いまは正常に動く率の方が高い状態になっているそうです。なので、一体何が原因でこの症状になるのか、現時点では開発の方でもわからない、とのことです。
それにしても、作った本人(本部)もわからないのか・・・ちょっと頼りないですが、近日中に結果を出して、また電話していただけるらしく、原因がしっかりと特定できて報告が出来る状態になったら紙面にて送っていただけるそうなので、返品時の約束(原因を見つけて欲しいこと)は守っていただけるようです。
なお担当の方にお聞きしたところ、少数ながら同じような症状はやはり複数件あるそうです。しかしお客さんの側で何度かリフレッシュしてもらうとたいていは直るそうです。きわめて少数のロットにて、自分のように「何度充電してもすぐ電池切れになる」症例があるそうです。
電池は数多くの電子素子の中でもかなり不安定な部品なので、こういったバラツキはある程度は仕方がないとは思いますが、度を超えるとやはりユーザーのほうも黙ってはいないと思います。あまりに不具合が多ければやはり無償修理か、リコール扱いにして広告を出すすべきでしょう。
話が一段落したときに、お約束、東芝の一連の件をインタビューしてみました。やはり社内でも凄く話題になっているそうです。「あそこまで話がこじれると、回復するのも難しいでしょうね」とのことでした。ところで東芝は、上記の「お詫び」の文章をさっそくサーバから消し去ったようです。トップページからのリンクもこっそり消して・・・まだこの問題は終わってないのにねぇ。そして「なんで東芝はそういうところだけ早いんだ」という文句があちこちで交わされて、また復活しているようです。こんな状態だと、今後も消える可能性が高いので、上のリンクは将来反応しなくなる可能性があります。
その後:やはり東芝のデジカメ(PDR-M4)買いました。すこぶる快調!電池切れもナシ。ちょーーー気に入っています。詳しくはここをクリック。
☆原因調査は、ほったらかし。
新たに購入した東芝のデジカメは、買ってから1つもトラブルがなく、すごく快調で悪いところが見あたらないくらい気に入っています。参考記事
三洋は、返品の際に書面で原因調査の結果を出すと言っていたのですが、デジカメを返品してから3か月以上経ちました。たかがカメラ1個(1種類)で、ここまで原因調査が長引くとはとうてい考えられません。
たしかに担当者からは、お盆前(8月中旬)に電話で「調査に時間がかかるので少し遅れても良いですか?」と言われましたが、そのときには「遅くともお盆がすぎたら回答を出す」という約束でした。1個のカメラの原因調査でまさかここまで遅れるとは考えにくいし、もうとっくに放ってあるんじゃないかと推測します。電話で、私は「調査を急げ」とは言いませんでした。むしろ「急ぐ必要はありませんのでしっかりと原因調査を!」と言いました。しかし、ここまで遅れれば、なぜ遅れているのか、その途中経過など、なんらかの連絡があっても良いはずです。担当者からは、「症状はちゃんと確認できた。しかし電池、本体、充電器の3種類が絡み合っていて原因調査が難航している」とのことでした。しかし、こんなに同じ症状のカメラを手元にごろごろさせているのならば、1つ1つ原因を潰していけば症状の発見なんてたやすいはずです。
私の中では、いままで2つまで揃っていましたが、ついに
「三洋:不良品が多い=品質が悪い=サポートちゃらんぽらん」
という三拍子が揃いました。もう三洋製品は、OEMを除いて、よほどソソられる商品がない限り買わないと思います(不買とまではいきませんが)。残念ながらこういう結果に終わりました。もし原因調査の結果報告書が来たら、またこちらに書きたいと思いますが、一度焼き付いた「悪いイメージ」は私から離れることはないでしょう。
さようなら、三洋製品。
追加情報 99/10/26
☆10月1日に上記を書いたら、次の日に電話がかかってきた(笑)うーむ・・・
原因調査と結果をようやくいただきました。
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