古いSIMMは、接点腐食に要注意!
00/02/28作成
今日はビデオキャプチャカードの動作検証をすることになりました。久しぶりにwindows98を動作させるためにサブマシン(A-OPEN製430TXマザー@ATケース)を起動させます。すでにHDDに入っている実験用Linuxをぱぱっと消し去り、windowsを入れる。そっか、CDブートが出来ないなんて、けっこう不便な時代でしたねぇ。しかし、どうやってもwindowsセットアップ中にコケます、コケます、こけまくりです。
こういう場合、まず設定やCPUの倍率に問題がないか確認する。オーバークロックが悪いんじゃないかと思い、いままで極めて安定していたpen166(200駆動)を166に戻す。しかし効果ナシ。やっぱりコイツは必ず200で動くはずだ。
win98のCDROMが駄目なのかと思い、win95でも試してみますが駄目。CDクリーニングしても効果ナシ。
起動ディスクを取り替えてみる。駄目。
ハードウェア的におかしいんじゃないかと思って、手持ちのNT4がすでにインストールされているハードディスクを接続、電源オン。おぉ、何事もなく起動できるではないか。
NTが起動するということはハードウェアとメモリは大丈夫となるワケか。
次なる問題が併発。いじっているうちにだんだんCDROMが認識されたりされなかったりするぞ・・・
強引にセットアップを続けてみると・・・

うぉ〜、、、なんだこりゃ!(笑) 一体なんなんだ原因は!
IDEケーブルが簾(スダレ)なのでデータ化けを起こしているのか?交換するが効果ナシ。
残るは・・・もう考えられない。どーしよぉーーーーー。。。
ふと、昨日SIMMメモリを1枚だけ取り外したことを思い出す。

GATEWAY P5-166を買ったときに付いてきたEDO16M*2枚です。取り外してみると・・・あれまぁ、端子に艶が無くなって、サビサビじゃないか。ちゃんと使えているのですが、あんまり品質は良く無さそう。
アルコールと耐水ヤスリを使って掃除してみます。
あっさり直った・・・(泣)
結局、原因はSIMMのゴミ取りを怠ったためでした。こういう基本的なメンテナンスも大事ということが勉強になりました。それと、いくらOSが起動しても全てのメモリが正常に稼働しているとは限りません。
時間ロス4時間なり。はぁぁ・・・