「ウ・ア66」を「フ・ト66」へ改造する
00/03/10作成
さぁ、今回はあんまりおおっぴらに出来ない記事です。限りなくグレーゾーンへのご案内です。
今回の記事のコメントは少なくしてありますのでご了承ください。
この改造の詳細を知りたい場合は、ほかの沢山存在する優れたサイトで研究してみてください。

家にあるジャンクボックスから使えそうな材料をそろえます。普通、スイッチなんて部屋を探せばどこかしらから見つかると思います(いや、普通の家は無いって)。そして金具を外します。そして穴開け。いやぁ、この金属板って、加工がかなり大変なことがわかりました。しかも、穴を開けているうちに金具が曲がった・・・(笑)

こんな感じで固定します。

抵抗330オーム、スイッチ、ジャンパー1本。極めて単純な改造。GNDラインは、実装されていないチップパターンから取りました。それにしても、この改造は最初の頃はROMを剥がしてチップ抵抗を移動していたようですが、この抵抗1本法は、極めて楽ですね。最初の発見者のかたはスゴイです。
さて、切り替えて起動してみる。
まだBIOSは書き換えていません。すると、
Ultra66 BIOS Ver1.14(Build0728)

てめぇ、チップ見つかんねぇぞグラァ!!の図
「Can not find the PCI Device PDC20262」というエラーメッセージが出て、先に進みません。いまの状態は、BIOSは「ウア」、カードは「フト」となっていますので、カードが不良になってしまったとBIOSが判断しているようです。
元通りに戻す。

いつもの画面に変わりました。これで切り替えスイッチの増設自体は成功といえます。
BIOSの書き換えを決行。

こんな感じでダウンロードして解凍します。生DOSで起動します。
既存BIOSのバックアップ。

書き込み〜 この時はいつも緊張。おーコワ。

成功したようです。
スイッチを切り替えないで、そのまま再起動。

No Fasttrak Controller Found
てめぇ、チップ見つかんねぇぞグラァ!!第2弾の図。ちなみに一瞬しか出ません。
おもむろにスイッチを倒すと・・・
Fasttrak66 BIOS Version1.08(Build0730)

フフッ・・・成功です。
最後に気づいた、重要なこと。
まず、BIOSの著作権問題が解決できていません。PROMISEさん、ごめんなさいぃ〜
それと・・・これってよく考えたら、豪勢なスイッチを付けて切り替えても、改造後に元に戻すことは無いじゃん。てことで、一生懸命取り付けたトグルスイッチは無意味〜・・・
あ、カードを抜く際の取っ手にはなりますね(笑)
現在、問題なく動いています。ちかいうちにRAID構成で、お遊び試験をやってみます。