
セピアZZ
ウェイトローラー微軽量化交換
前回、エンジンをスワッピング作戦でノーマルのものへ交換しましたが、もともとメンテナンスを一度もしていないようなエンジンだったので、中間加速のパンチがイマイチでした。そこで、ウェイトローラーをちょっと軽くしてみることにしました。
クランクケース開腹(プラスなのでネジなめ注意)

スクーターに関して、この部分をクランクケースって言うと、怒る人がいるんだよなぁ・・・理由はクランクが見えるわけではなく、ベルトがあるだけだからクランクとは言わない、、、だって。まぁどっちでも良いでしょーっていうのが斎藤の見解です。
パカっと外す。しまった・・・ガスケット破っちまった!

ガスケットやぶきはよくあることです。長年ケースを開けていないと張り付いてしまうので、しょうがないでしょう。これって補修部品として買うといくらぐらいなんでしょうねぇ。ケースからの雑音が気になるので、なんとか新調せねば。
裏側・・・かなり腹黒野郎と見た!

かなりのベルトのカスが飛び散っています。清掃するのも面倒だし効果もなさそうなので、そのまんまです。
スターターキックギア取り外し。

これは楽勝でしょう。
プーリー固定ホルダーと24mmメガネでシープを外す。

逆ネジなので注意!
本当はここでディープソケットレンチを使うべきです。持っていないので、しゃーないな。
外れました。
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やっぱり偏摩耗してます!!!どうしてこうなるんでしょうねぇ・・・いままでいろんなスクーターをバラしてきましたが、偏摩耗していなかったものは1つもありませんでした。
とりあえずノーマル値を計測。

80gってところでしょうか。
軽量ローラーへ交換。

前回、旧V100エンジンで3つ使いましたので、まだ3つ余っています。こいつを使ってみようと思います。あと、ノーマルローラーの中心軸を削り、わずかながら軽量化したものを残りの3つとして使用します。

70gになりました。
ついでに削りカスを全部取り除いて、グリスアップ。

これをしておけば、多少は偏摩耗しなくて済むかな・・・?
いや、でも今までさんざん塗ってもダメだったので、あきらめるしかないでしょう。

グリスは、キタコのウェイトローラー専用のものを使います。
これで準備バッチリ。いざ実装。

オレンジのやつは、すでに偏摩耗しているのは愛敬ってことで(笑)
入れ方は、遠心力が均等になるように、互い違いに入れます。
さて試乗・・・
うーーん・・・イマイチです(笑)どうやら軽くしすぎてしまいました。エンジンに悪そうです。1速、2速だけでずっと走っているような感じで、ノーマルマフラーも悲鳴を上げているようです。
対策として、茶色い軽量化ローラー3つを、ノーマルの白いものへ置き換えたところ、わずかな軽量化になり、ちょうどよいフィーリングになりました。スタートから中速、最高速までよく回ってくれます。
このエンジンは、もともと整備されていなかったので、ローラーやボスを掃除してグリスアップしただけで、かなり調子を取り戻してくれたようです。
ちかいうちにチャンバー買う予定・・・機種は未定です。おすすめがあったら教えてくださいね!
候補・・・カメファクのパラライザー(安いので)、ベリアル(以前持っていたので良さを知っているが盗まれた、、、値段が高い)、オクムラ(けっこう静からしい)NRマジックは噂によるとやばそうなので却下(笑)
使用工具

このほかにも使いましたが撮影し忘れたのでこれだけです。