
セピアZZ フロントフォーク交換計画
さて、当て逃げをされてフロントフォークの曲がってしまった「セピアV100」。いまのままではカーブを曲がるときにハンドルを取られてしまって、とてもじゃないけど快適さとはほど遠い乗りにくさで、いまにも事故りそうなのでフォークを丸ごと交換してみることにしました。しかしなにぶん知識が全くないので、もしかしたら失敗に終わるかもしれませんが、V100という代車も手に入ったことだし、イチかバチか、試してみることにします。
その前に、タイヤ交換。
こりゃぁ〜 ヤバイっしょーー・・・ |
タイヤまで取られた |
| いまのセピアV100のリアタイヤです。完全にツルツル坊主です。白バイに文句を言われてもここまで溝が無くなればさすがの私も反論できません。前から気にはなっていたし、カーブで思いっきり加速させると面白いようにドリフトしてくれます。これは事故る前に急いで手を打たなければ。 しかも最近気づいたのですが、伸ばしたゼムクリップみたいのが側面に刺さっており、少しづつ空気が抜けています。こんな状態でよく乗ってられるなぁと我ながら思います。近所にはボッタクリなバイク屋は多いんですが、親切なバイク屋がほとんどないので、なかなか遠出をしてまでタイヤ交換するって言うのが少し気が引けていたというのが正直な理由です。 |
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ホイールを取り外す
やはりリアアクスルナットが緩まない・・・ |
なんとか外せました。 |
で、ブレーキシューをいっぱいに締めこんで、リアホイールを完全にロックさせましたがまだ動く様子なので、さらにタイヤを足で踏んづけてメガネレンチをプラハンで少しずつ叩いて、ようやくナットが外れました。ふぅ〜・・・マウントされていないエンジンのホイールを取り外すのって、かなり大変なことがわかりました。外したタイヤをきれいに洗って、実際に取り付けてみます。
しかし・・・ドラムブレーキの口径が合わなくて、取り付けることが出来ませんでした。どうやらV100とセピアではドラムブレーキの大きさが異なっているようでした。外から見ると、ちょっとタイヤが細い程度でホイールはほぼ同じに見えたんですが・・・ やはりV100とセピアって、外見こそ同じようですがほとんどの部分が微妙に異なっているようです。
ホイール丸ごと交換計画は失敗に終わりました。とほほ・・・
近日中に、タイヤ交換をショップに依頼するなり自分で交換するなりしてみることにします。
で、次は本題のフォーク交換です。
92年式セピアZZからフォークを取り外す。
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譲っていただいた部品取りセピアから、フォークを取ることにします。以前V100のフォークを取った際、道路でバラしていた関係でベアリングを半分近く紛失してしまいました。今度は無くさないようにきちんと家の敷地内で作業することにします。
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ベアリングを回収
今度はすべて回収できました。ナットの裏側に張り付けて保存することにします。
下側の泥まみれになっているベアリングも、余すことなく回収。見ての通り、割り箸でスライドさせて落とさないように回収します。 |
残骸と化してしまったセピア君。主に取られた部品はエンジンにキーシリンダーにフォークにハンドル一式と、かなり無惨な姿になってきましたが、何も利用されずに部品もろともそのまま捨てられるよりかは本人も幸せでしょうか? フォークもエンジンもないので全然足元が安定しません。 思いっきりウイリー状態で固定させたところ、一応は収まりがついたのでしばらくこのまま放置させることにします。こうやって見ると、上を向いてうめき声を上げているようです(怖い・・・) |
エンジン底面を観察
ようやく取れました。けっこう汚れているのでとりあえずはキレイに掃除をすることにします。勢いよく水をかけてゴミを吹っ飛ばします。 |
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きょうはここまで。
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こんなかんじで今日の作業は終わりました。フォークを取り外した後、さらに車高が低くなってリアフェンダーが押しつぶされる形となり、割れそうだったので取り外しました。 |
続きの作業は、来週あたりにやろうかと思いますが失敗すると元に戻せないので、フォーク関連のことを、書籍を読み漁ってひととおり勉強してから作業に取りかかるかもしれません。いかんせん組み付けを間違えると命に関わる部分なので、慎重に作業を進めていこうと思います。